不動産・建築請負、家事(離婚・相続)、企業倒産・再建、M&A、自己破産・個人再生、医療事故、交通事故、消費者被害、労働、その他一般民事、刑事事件などを取り扱っております。
なお、過去に取り組んだ弁護団事件として、戦後補償裁判(在日韓国・朝鮮人の恩給、障害年金等の差別事件、浮島丸事件等)、ココ山岡被害事件、イレッサ薬害被害事件、福知山花火大会引火事故被害事件、カネボウ化粧品白斑被害事件などがあります。
私は、人の助けになる仕事をしたい、特に社会的に弱い立場の人の味方になれるような仕事がしたいという思いから、弁護士という仕事を選びました。他方で、プロとして仕事をするからには、高いレベルの知識や能力を身に付けたいという思いから、弁護士登録以来、あらゆる分野の事件に積極的に取り組んできました。その結果、広い分野で数多くの経験を積むことができました。特に、京都では取り扱える弁護士が比較的少ない企業倒産、M&A、医療事故等の分野での経験が豊富です。
また、私は、弁護士費用をはじめ、事件の見通し、リスク等について十分な説明を尽くすこと、その中で依頼者にとって何が最良の手段であるかを判断し、分かりやすくアドバイスすることを常に心がけています。依頼者の信頼は、安心と納得から得られるものであると信じています。
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